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2023.05.09 トレーニングのポイント!

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いつもブログをご覧頂きありがとうございます。

 

からだサポート袖本です。

 

 

「足が速くなるトレーニングはなんですか?」

 

 

トレーナーの仕事をしていると結構出てくる質問です。

 

先日は帯同していたバスケ部の選手から

 

 

「高く飛ぶにはどこを鍛えたらいいですか?」

 

 

との質問を受けました。

 

個人の身体の状態や行っている競技によって違いはありますが

 

速さや高さなどの動作を変化させる目的でトレーニングを用いる場合

 

トレーニング種目を選択するよりも先に

 

トレーニングのポイントを押さえておくことが大切です!

 

・特異性の原理

トレーニングの効果はトレーニングした内容でしか高まりません。

したい動きと結びつけなければ必要のないものになってしまいます。

走る・飛ぶといった動作のため脚を強化しよう!は間違いではないです。

だからといってスクワットを何回も、または高重量で行っても

スクワットの動きだけが上手くなることに。

高めたい動きにできるだけ近い動作のエクササイズも取り入れましょう。

そのためには目的の動作を理解することが大切です。

目的とする走る・飛ぶその動作を構成している要素を考えた

トレーニングが必要となってきます。

 

・過負荷の原理

トレーニングの負荷や回数、セット数などを状況に応じて変化させます。

簡単な動作や同じ重さ・回数で行っていては身体の変化は限られます。

できるようになるにつれて、少し難しい動きや負荷で行いましょう。

部活動などでも同じ練習をずっと行っていてはスキルの変化に乏しいはず。

重さや回数だけでなく、スピードを変える、動かす範囲を広げるなど

変化を与えましょう!

 

・可逆性の原理

トレーニングで得られた効果は止めてしまうと徐々に失われていきます。

それが可逆性の原理です。過負荷の原理にも共通してきますが

慣れるにつれて効果は頭打ちに。その影響でやる気も下がり

トレーニング自体の継続が難しくなっていきます。

エクササイズを段階的にステップアップさせることは

身体に新しい刺激を入れるだけでなく

新鮮な気持ちで行える継続のための工夫でもあります。

可逆性の原理を考えても継続して行うことが大切です。

 

 

この動きにはこのトレーニングが良いですよ!

 

よりも、この原理を考えてトレーニングを行っていくと

 

効率的なトレーニングの成果に繋がってくるかもしれません!

 

参考にしてみてください!

健康的な身体づくりをサポートします
動きに役立つトレーニングをどうぞ!
理学療法士 袖本雄介